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研究開発

ケーブル保護用可とう管切削ツール

  •  割り込みMH新設時において、既設ケーブルが収容されているケーブル保護用可とう管を安全かつ効率良く切断(縦切り)・除去可能な物品です。(可とう管カッターⅡと併用します)

使用例

  • 割り込みMH内で切断する可とう管(種別)を確認する。

  • 可とう管カッターⅡを使用し可とう管(両端)に輪切りを行う。

  • 輪切り箇所に切削ツールを取り付け、縦切りを行う。

  • 可とう管切削完了。

特徴

  • 切削治具の挿入防止ガイドにより、収容ケーブルとエンドミドルの接触を防止することができます。
  • 誰が使用しても施工精度が均一で、安全な作業を行うことができました。

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