- コールセンターサポート
- 現地対応
(スポット・有償) - 不具合部品交換(有償)
お知らせ
- 2024.10.02
- ResorTech EXPO 2024 in Okinawa 出展のおしらせ
スムーズな車両入退管理を
効率的に実現したい方へ
ETCと車番のハイブリッド識別
車両入退管理システム
本システムは工場・事業所、物流センター、商業施設搬入エリア、従業員駐車場などに最適です。
日々の車両入退で、
こんな「困った!」が
起きていませんか?
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利用者のストレスや
地域住民への影響- 入退場の手続きに時間がかかる。
- 入退ゲート周辺の道路で渋滞が発生する。
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アナログ管理、
セキュリティに不安- 手書き管理簿が面倒で正確性に欠ける。
- 車両ごとの入退時刻管理が煩雑で分かりづらい。
- 不審車両や勘違い車両の不正侵入を見逃してしまう。
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守衛コストと
人材確保が悩ましい- 守衛スタッフのコストが大きい。
- 人材確保が難しい。
-
接触機会を減らしたい
- 対面手続きによる感染リスクが心配。
車両入退管理システム
が、
貴社の「困った!」を
解決いたします。
車両入退管理システム-FLOWVIS
導入のメリット
- 不審車両や勘違い車両の進入を防ぎます。
- 入退にかかる時間が大幅に短縮されるので、ストレスなく通過できます。
- 周辺道路の渋滞が改善されます。
- 車両の入退履歴を自動で蓄積し、他システムとの連携も可能です。
- 守衛業務を軽減できます。
- 感染リスクを抑えます。
車両入退管理システム-FLOWVIS
主な機能
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車両検知
ETC認証の優れた検知性能と車番(ナンバープレート)認証を組み合わせているので、高い認識率を実現します。
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無人ゲート
ゲート開閉は、無人で対応します。未登録車が来た場合は、インターフォンで対応し、遠隔でゲートを開けることができます。デバイスの配布・回収不要でハンズフリーの入退を実現します。
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シンプルな操作
車両登録、通行履歴閲覧などはシンプルで操作は容易です。また、ゲートのライブ映像も見ることができます。
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カスタマイズ・サポート
お客様のご要望に応じて様々なカスタマイズにも対応いたします。導入後は、保守プランにご加入いただくことで専用電話窓口や現地駆け付け、定期検査を実施致します。
車両入退管理システム-FLOWVIS
お客様の声
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出勤時間帯に従業員駐車場が混雑し、周辺道路の渋滞を発生させていました。しかも従業員のストレスも高まっていたため、車両入退管理システムを導入しました。設置後は、渋滞は解消された上に、守衛コストの効率化も図ることができ、とても満足しています。しかもセキュリティも高まっています。とても助かっています。
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駐車場受付の人員確保もままならない時代ですので、無人でしかもセキュリティの高いこのシステムは、大助かりでした。またサポート体制もしっかりしていますので、何かあった時も安心です。導入して本当に良かったです。
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ビルの来訪者対応はシステム化していましたが、車両の入退場は有人で対応していました。今回、車両入退管理システムを導入したことで、敷地内への不審車両の侵入が防ぐことができるなどセキュリティが大幅に向上しました。西部さんのシステムは拡張性があるので、今後はさらに効率的でセキュリティの高い連携も検討しています。
車両入退管理システム-FLOWVIS
保守プラン
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ライトプラン
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基本プラン
- コールセンターサポート
- 免許期間管理
(再申請のご案内) - 駆け付けオンサイト保守
(2インシデント迄) - 不具合部品交換(有償)
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安心プラン
- コールセンターサポート
- 免許期間管理
(再申請のご案内) - 駆け付けオンサイト保守
(2インシデント迄) - 定期点検(年1回)
- 不具合部品交換(有償)
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平日 9:00〜12:00/13:00〜17:00
※土日祝日・休日は対応しておりません。(休日、深夜対応を希望される場合はご相談ください。)
※24時間365日の保守契約につきましては、別途ご相談ください。
自動車+歩行者・自転車も
入退管理をしたいお客様
西部電気工業では、 ETC認証と車番(ナンバープレート)認証を組み合わせたシステムの他に、
RFID(非接触で情報を読み書きする自動認識技術)を使った入退管理システムのご提供も可能です。
このシステムを使えば、自動車だけでなく二輪車や人も入退管理の対象とすることができます。
ゲートを通行する際に RFIDタグ をアンテナ方向に向けることで検知・識別してゲート開閉をします。
車両だけでなく、 人 まで検知・管理することが可能なシステムです。
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POINT 1セキュリティ
登録された車両・人のみゲートの自動通行が可能です。車両だけでなく人の通行履歴も残る為、犯罪防止だけでなく、火災など有事の際にも役立ちます。
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POINT 2効率化
車両・人の入退場時間が自動で履歴として蓄積されます。また、入退場時にノンストップ※で通行することが可能となります。
※徐行速度を推奨 -
POINT 3省力化
入退場手続きのための現地スタッフが不要になり、人的コストや感染リスクを抑えることができます。
車両入退管理システム-FLOWVIS
よくある質問
- ETC車載器、車番認証カメラはどのメーカーのものでも使用できますか?
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ETC車載器は一般的なものであれば、どのメーカーの車載器でも検知・識別可能です。
ただしカメラは、品質の観点から、弊社指定品をご使用ください。 - ETCカードは必要ですか?
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ETCカードを挿入しなくてもOKです。
- ゲートのみに対応していますか?
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導入環境に応じて、ゲートやパトライト、電光表示板などを選定いたします。
既設ゲートへの導入も可能です。 - 他システムとの連携は可能ですか?
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対応可能です。ご相談ください。
- 履歴などのログデータは出力することは可能ですか?
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ログデータをCSV形式で出力可能です。
データの共有や分析にお役立ていただくことができます。 - 不具合が生じたときはどうすればよいですか?
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保守契約(別途契約)があるので安心です。
- ランニングコストは?
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電波利用料(1年毎)や基地局申請手数料(5年毎)として、年間数千円程度を納付する必要がございます。