お知らせ
最近注目の情報セキュリティ対策はこれ!!
ほとんどの企業・団体が、EDRやメールフィルターの導入など、何らかの情報セキュリティ対応を行っていると思います。
また、IT資産管理ツールやSIEMを導入または導入を検討されている企業・団体もあるかと思います。
しかし、情報セキュリティ対策を施しても、脅威が100%阻止できるわけではありません。
その上、情報インフラやIT関連技術の進化によって、利用者環境も常に変化し、情報セキュリティ対策の範囲は、拡大する一方です。
そのような中、情報セキュリティについてもテクノロジーの進化により、より高度なサービスや新しい考え方が出てきています。
西部電気工業がおすすめする、最近注目の情報セキュリティ対策についてご紹介します。

情報セキュリティ対策はある程度行ったが、その対応状況や有効性について問われた際に、すぐに回答できますでしょうか?
毎年予算をかけて、継続して行っている対策ですが、その効果について確認するのは容易ではありません。
しかし、最近では、そのような情報セキュリティ対策状況を確認することのできるソリューションが登場しています。
⻄部電気⼯業は、このような情報セキュリティ対策について、様々なソリューションをご提案し、
導⼊⽀援からサポートまでをお客様に寄り添ったご⽀援が可能です。
ソリューションのご紹介
お客様が抱える情報キュリティに関する課題を解決するため、
当社ではBITSIGHTとPicusSecurityによるソリューションをご提案いたします。
これらのツールを活用することで、お客様は、未知の脅威に対する備えを強化し、ビジネスの継続性を確保することができます。
※SafeBreachは、サービス提供を終了させていただきました。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
セキュリティインシデント発生時に備えた対策につきましてもご相談に応じます。
もちろん、インシデント発生時の対処についても、ご相談可能です。

このようなお悩みもご相談下さい。
近年、サイバー攻撃の頻度は高まり、手口は巧妙化しており、企業にとって情報セキュリティ対策がますます重要になっています。
少し前になりますが、2020年12月には、経済産業省が最近の攻撃の特徴と目的を整理し、
経営者に対して、サイバーセキュリティの取り組みの一層の強化を促すことを呼びかけました。
しかしながらその後も、サプライチェーン上での攻撃、ランサムウェアによる被害の増大、
海外拠点を経由した攻撃などが顕著になっています。
このような背景から、情報セキュリティに関する知識を深め、
事前対策から事後対応までのセキュリティ対策を徹底することが求められています。
情報セキュリティに関する課題解決は、
西部電気工業にお任せください。
コラム
-
2024年版|企業のセキュリティ投資の割合は?推奨される割合と設定する際の注意点【後編】
-
2024年版|企業のセキュリティ投資の割合は?推奨される割合と設定する際の注意点【前編】
-
リモートワーク時代にこそ知っておきたい!ランサムウェア対策の基礎知識【後編】
-
リモートワーク時代にこそ知っておきたい! ランサムウェア対策の基礎知識【前編】
-
ASMで実現する次世代の情報セキュリティ対策とは?
-
セキュリティ対策投資の最適化について(3) 〜セキュリティ投資の効果をどう把握するか〜
-
セキュリティ対策投資の最適化について(2)〜セキュリティ対策予算をいかに効果的に配分するか〜
-
セキュリティ対策投資の最適化について(1)〜自社のセキュリティ投資額は多い?少ない?〜