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RFID車両認証で不正侵入を防止|資源関連施設のセキュリティ強化

資源関連施設様

広大な敷地を有する資源関連施設では、車両の入退場管理がセキュリティと業務効率の両面で重要な課題となっていました。特に夜間や休日の対応において、人的リソースに頼らない運用体制の構築が求められていました。

  • 導入前の課題施設の性質上、外部からの車両の出入りが多く、特に夜間や休日には不正侵入のリスクが懸念されていました。また、限られた人員での守衛業務では対応が難しく、入退場の管理体制に課題がありました。
  • 導入理由車両の通過時に一旦停止することなく認証できる仕組みにより、スムーズな入退場を実現しつつ、セキュリティを強化する必要がありました。加えて、夜間・休日でも無人で運用可能な体制を整えることが求められていました。
  • 特筆する効果非接触型認証によるノンストップ通過が可能となり、車両の流れがスムーズに。守衛業務の負担軽減に加え、夜間・休日の入退場にも対応できる体制が整い、不正侵入の抑止にも効果を発揮しています。

入退場の効率化とセキュリティ強化を両立する「すいすい入退+」は、施設の運用に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。製品の詳細については、こちらをご参照ください。

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