セキュリティの専門知識がなくても、高度なマルウェア対策が実現可能
KeepEyeは、EDRツールと監視サービス/運用サポートを一体化したサービスです。
365日ログ保存や感染時の画面キャプチャ保存により、詳細に分析することができます。
アナリストによる24時間365日監視運用付きサービス(MDR)が感染端末の隔離・対処まで行い、
お客様の運用負担を極力抑えた運用が可能です。一般的なEDRの複雑な運用は必要ありません。
・セキュリティツールの導入の必要性はわかっているが、費用が高い・・・
・サービス導入しても、運用が煩雑で負荷がかかるのが不安・・・
・社内にセキュリティに詳しい人が在籍していない・・・
→そんな方にお勧めのサービスが「KeepEye」です。
エージェントによる検知/防御、クラウド上のAIによる検知、アナリストによる監視と分析で、
マルウェアを防御し、アナリストがEDRの運用まで実施します。
どなたにでも操作しやすく、わかりやすい管理画面を提供しています。管理画面では、全社のKeepEye稼働状況や日別、月別の
アラート発生状況、アラートへの問い合わせやホワイトリスト登録の依頼などを行うことができます。
・AIによる検知と有人24時間365日の監視・対処が可能
・稼働としての人的コストの削減に繋がる
・重大なアラートが検出された場合、アナリストが感染端末を隔離してくれる
・高度化・巧妙化するサイバー攻撃に対応
サービス導入前から導入後の保守まで、継続的にお客様のサポートを行います。
いつでもご相談可能です。
西部電気工業のセキュリティのスペシャリストが、お客様にふさわしいセキュリティ対策の製品・サービスを組み合わせ、トータルで提供いたします。
「最低購入ライセンス数が少ないので、余分なライセンス購入がなく、導入しやすかったです。」
「24時間365日の監視を外部委託したことで、担当者の稼働が削減されました。」
「常にAIが状況を監視し、不審な挙動があった場合にもアナリストが把握・対応してくれるのはこの製品だけでなので導入しました。」
KeepEyeが収集したログは暗号化され、セキュア（安全な）ストレージに保存されます。ログの保存期間は、クラウドで保存されるログは2ヶ月から1年間、端末内で保存されるログは1年間または最大1GBまでとなります。
検知可能です。
当社の管理サーバーへの通知はインターネットに接続したときになりますが、製品としての検知精度の低下や機能縮退はございません。
インテリジェンスのバージョンアップがありますので定期的なインターネットへの接続をお願いいたします。
使用可能です。
ただし、セキュリティ製品と競合する可能性がございますので、ご利用している製品のマニュアルに従い、KeepEyeプロセスの監視除外設定をしていただく必要がございます。
不審なメールそのものは検知することができませんが、不審な添付ファイルやURLをクリックした後のマルウェアの挙動を検知することが可能です。
必要なライセンス数をご記入の上、お問い合わせください。お見積りと申し込み用紙を送付しますので内容の記載をお願いいたします。
ご返信いただけましたら、インストーラのご提供をいたします。インストールをしていただくとご利用いただけます。
KeepEyeについて詳しく知りたい方は、下記にてお問い合わせください。
